そんな時代もありました

テレビ情報誌で堺さん関係

最終回のあらすじを読んで、鳴海先生の過去についての過度な期待感が薄れてまいりました。
まさか昔話して終わりじゃねーだろーなー・・・・。
まぁ、しょうがないですね。「Dr.コトー診療所」ですからね。
クールかつドライな堺さんが見れただけでも良しとします。
そして、新年からは対照的に、家族思いの奥手な兄ちゃんが現れるらしい。
メガネは引き続き着用してくれると非常に嬉しいです。
クール眼鏡からほのぼの眼鏡に転身して、視聴者を驚かせてほしい。

週プロ

宮本さんと蝶野選手の対談が掲載されていたので、お昼休みのコンビニで、週刊プロレスを購入。我ながら、どうかと思うぞ?


たったP3の記事(カラーだけど)のために、守備範囲外の専門誌を買ってしまった。
ちょっと気まずい。マッチョ好きだと思われたらどうしましょう。(どっちかっつーと、華奢な人の方がタイプ)
ああ、そんな私ですけれども(ここから回想)“アルゼンチンバックブリーカー”に魅了されて夜中にプロレス中継を見ていた時期もありました。
あんな漫画みたいな技をリアルでやってる人が(しかも日本人で)いるとは思わなかったので、ビックリしたんですよね。
ただ、あの独特の世界についていけずに、挫折してしまったのですけれども。(ここまで回想)
で、件の対談ですけど、サッカーに興味を持ったきっかけから始まって、お互いの競技の話まで、それほど目新しいことは書かれていないと思うのですが、いろんな意味で対照的なこのお二人がまったりと会話しているという状況そのものがなんだか笑える・・・・。
しかも、蝶野さんが「宮本クン」って(笑)
蝶野さんの方が14歳年上(!)ですから、全くおかしな事じゃないんですけど、でも、笑える・・・・。なんだろ、コレ。