神宮球場に行きました

着いたらイーグルスに5点入ってました。
昨日の永井投手は「良いのか悪いのかよくわからない」でおなじみ、普通のナガイでした。
本当によくわからなかったなー。簡単に打たれたり、かと思うとピシャッと三振とったり。打席に立つ前にバットぶんぶん振り回している様子は、プリティでしたけど。
それよりも、内野守備陣が貫禄ありすぎで、「内野ゴロはやめてー!ゴロ打たせて押さえるのは無理ー!」と心の中で叫んでいましたけど。
雨も降ってきたし、翌日仕事なので、7回で球場を出ました。
携帯の電池が切れちゃって途中経過はわからないまま帰路に。「最悪の場合、永井投手は3点くらいとられるかもしれないが、彼が投げてる間は逆転されることはないだろう。・・・その後はわからないけど。」と予測。
帰宅してから結果を見て、予測を上回るギリギリ勝利に変な声でました。途中で帰ってきて正解だったかも。(笑)
スポーツニュースで見たら、最後のフライが上がった瞬間、スタンドから悲鳴が聞こえましたもん。絶対、心臓に良くないですよ。


東北楽天、辛勝 4連勝で交流戦単独首位
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/05/20080527t14018.htm
ノムさん語録」より

「永井はいつものことだが、いいのか悪いのか分からない。3人で終わらない。サーカスピッチングだ。間合いも長い、ゲームも長い、名前も永井、これは前にも言ったか。とにかくストライクを取れるなら初球から取れ。無駄な球が多い」(永井投手にはリズム感が感じられないと指摘して)

ノムさん、身も蓋もないなー。(笑)