撮影現場

読売新聞 5月15日夕刊 →YOMIURI ONLINE


12日の月刊カドカワMovie、堺さんのインタビューは1ページのみ。されどカラー。
この記事のためだけに購入するにはちと高い気もするが、映画「ダ・ヴィンチ・コード」の副読本としては十分な内容かと。
原作の小説が読みたくなりましたが、どうやら「ダ・ヴィンチ・コード」はラングドン教授シリーズの2作目だそうで、1作目を読まずに2作目を読む気にはならないし、かといって件の1作目はまだ文庫化されていないために手が出せず‥‥。
とりあえず、映画の方はポール・ベタニーガンダルフ(もとい、イアンン・マッケラン)が出演する時点で観る気満々であります。


次、産経新聞は取っていないので省略。


さて、読売夕刊ですが、記事そのものは全く同じものがオンラインで見れるので、詳しいことはそちらをご覧いただくとして‥‥。
“魅惑的な人物”ってのは褒めすぎ?な気もしますが、大いに同感。
ファンとしては、なんかこう、トーク番組とかで、堺さんの醸し出す不思議ワールドを広く流布させたい心境ですよ。
別にもの凄く面白いことを言ってるわけではないと思うのですが‥‥、むしろ非常にきちんとした受け応えをしているはずなのに、何でこんなに独特な雰囲気になるんだろうか、この人は。
それとも、読んでいる私の脳内フィルターが妙なのかな‥‥。


PARCO劇場の「噂の男」のHPが更新され、随分詳しい情報が公開されました。
ご丁寧に出演者たちの関係相関図まで‥‥。
あとは、配役の発表を待つばかりだ。ああ、チケット、取りたいよー。