CSI:NY1メモ

CSI:NYシーズン3のDVDを買ったのですが、それを見る前にシーズン1&2をサクッと復習しようかと。
とりあえず、シーズン1は終了。


シーズン1メモ



1-1
妻の死で傷ついたマック。気づかうステラ。軽いノリの若い衆。不可解な連続殺人。変態ロシア親父。
1-2
セントラルパークで女性暴行事件。キレるステラ。エイデンのウキウキネズミ探し。証拠を信じろ。パンツのシミ。
1-3
アーバスに人骨。エイデンのウキウキ復顔。誰にも探してもらえない寂しさ。探してた人は犯罪者。
1-4
DJが刺殺。デザイナーが溺死。トンでもない寿司屋。テーブルのペディキュア。若すぎるDJ17歳。守りたかったのに。
1-5
トンネル工事現場で死体。女子高生の水死体。男社会と女社会。CSIも男女別にチーム分け。男子は対立、女子は和気藹々。
1-6
カフェ強盗で九死に一生。切断された片足。今回はヤングチームとアダルトチーム。ヤングはダニーが責任者。押さえきれない願望と欲望。破られる日常。
1-7
チャイナタウンで銀行強盗→失敗→誘拐事件。子供が無事で本当に良かった。中国文化雑学が紹介されてたが、勘違い寿司屋*1を見た後だと信憑性は疑わしい。
1-8
取引所に不審な鞄。持ち主は行方不明。教会で女性が転落死。2つの事件が1つに。1人の男が“声”に負けた。
1-9
騎馬警官が狙撃される。マックとステラはケンカして仲直り。エイデンは単独捜査。ひとりでできるもん!…ダニーは?
1-10
女性遺体の側に夢遊病の女性。無意識で心臓マッサージ。路地で撲殺された死体。スリの修行。裾にコイン。
1-11
感電、銃殺、撲殺。事故はともかく他の2件は避けようもあったろうに。危ない橋は渡っちゃダメ。
1-12
メッセンジャー刺殺。ドッグショーで殺人。おちゃめなホークス先生。意外と犬好きマック。
1-13
雪の公園に撲殺死体。当て逃げ事件。強盗殺人。ダニーにマフィアの知り合い。下っ端の捜査官にどれ程の力があると思ってんだ、サスーン?
1-14
小さな箱に詰まった死体。大量の血痕。サーカスのロミジュリ。愛の暴走。
1-15
花嫁の死。修道院に死体。死者のドレス。父を亡くした青年と姉御ステラ。葬儀屋にキレるマック。永遠の幸せを誓うために。
1-16
ぺったんこの死体。傷だらけの死体。じゃれあうエイデンとダニーはかわいい。マックとステラも仲良し。ホークス先生さわやか過ぎ。
1-17
強盗殺人。転落死したセレブ。警官が証拠隠滅?フラックもマックも格好良かった。チョコはやめられない。
1-18
超高層ビルで狙撃事件。タクシードライバー強盗殺人。トラウマのせいでキレるダニー。どちらの事件も捜査開始時の見立てとは違った真相が。
1-19
シーツの山から女性の遺体。生きてる銅像が実は死んでた。マックは元軍人だから命令違反には厳しい。
1-20
苦学生が麻薬がらみで惨殺。マックとステラが怒りを露に。エイデンが間に入って娘的な立ち位置でかわいい。
1-21
強盗殺人から銃撃戦に。ベビーシッター窃盗団。ダニーに誤射疑惑。疑心暗鬼でパニック。昇進は無しに。
1-22
女性が交通事故死。野球場に男性の死体。豪速球殺人。裁判中の容疑者からマックに電話。マックが久しぶりに妻の話を。立ち直ってきたのか?
1-23
マック行き付けのカフェで銃撃事件。あっさり片付いた…と思ったら、別の事件に。マックはついにデートに。ダニーの“問題”は解決しないまま。ホークス先生が現場を希望。


まとめ:
ドッグショーの回あたりから、キャラクターのおちゃめさが出てきた気が。
マックとステラがメインになりがちなので、若手2人の影が薄く感じられる。ダニーは問題児臭を漂わせているのでこの先何かありそうだが、エイデンは本当に“マスコットガール”だなぁ、この時点では。実際、かわいいし。
字幕が言ってることと違うように感じられる時があったので、吹き替えで確認しつつ試聴。ただ、その吹き替えも微妙な時がある。翻訳って難しい。
あと「〇〇(馬、HDDなど)って意外と頑丈〜」とか「もうちょっとちゃんと証拠隠滅しとけよ」とか。色々と面白かったです。
引き続き、シーズン2を見ます。

*1:NYに実在したらどうしよう?