『同級生』を見に行く

六本木シネマート


なんだろう、この、ある特定の客層を狙った映画館は・・・。韓流ブームが来る前はどういう状態だったのか興味あるなぁ。
大概の人はDVD発売まで待つんだろうか・・・などと思ひつつ、上映開始を待つ。


上映後・・・


いやぁ・・・よがっだんでねが。泣いた。(涙)
上映前の予告編のラインナップのヤバさにものすごく不安な気持ちになりましたけど、面白かった。よかった。
途中、メールの応酬でどっちがどっちだか分からなくなったり(どっちも“ジュン”だから)しましたが、スッキリした分かりやすい映画でした。
女の子二人も良かったなー。これからビッグになってほしいです。
潤君を巡る女の子の物語(ヒロイン&妹と担任の先生)がこっちで、男の子の物語(ライバル&親友とお父さん)があっちなのでしょうね。多分。
多少不安はあるけど、気になるなー、男子編。親友君がかわいいんだよなー。同じ監督だから、そんなにヒドイことにはならないだろうし、近いうちに見に行こうと思います。
パンフは買わなかったです。監督のコメントが無いようだったので。一番大事だと思うんだが。