和さんの受難(奈落編)-4
お久しぶりなのです。
いよいよ、本格的に捜査パートへ。
前回より、今後やることメモ
今日はここまでにして、やるべきことを整理しなくては。
まず、メイドさんたちに聞き込み(ワイン事件について/ネリーちゃんに日織失踪について)。
その後は・・・、聞き込みの結果にもよるけれど、事件現場(食堂と塔へ上がる扉)は調べるべきだよね。
基本的には、三笠さんに寄生していきたい・・・。ザックはかわいいけど、頼りにならない気がするし。
三笠さんに利用されるなら・・・、それでもしゃーないと思えるわ。
その2より、聞き込み項目メモ
[物品]→[弾痕][紅茶][日本茶][お酒][パソコン][コルク][魔法陣]
[人名]→[日織][アルノルト][ハユツク][イザーク][三笠][ヴィンセント][クレア][ティーロ][千絵子][ネリー][ジョージ][ルロイ伯爵][北速水涼介][絹子]
[場所]→[礼拝堂][温泉][制御室]
[噂]→[城の伝承][幽閉少年]
[事件]→[ワイン事件][橋の落下][日織の失踪]
[その他]→[乗馬][森][メイド][悪魔][通信手段]
まず、台所
千絵子さんと会話
[ワイン事件]→ネリちゃんが台所に戻る5分ほど前に食堂をのぞきに行った/ネリーちゃんが台所に戻った1〜2分後に食堂をのぞくと執事が片づけをしていた/皿を運ぶのを手伝い、その後は作業室で片付け(執事は皿洗い)
[コルク]→千絵子さんが掃除をサボった所為・・・ではない
[三笠]→4年ぐらい前から知り合い(千絵子さんとしては、アル様よりも付き合いが長い)
[日織の失踪]→事件発生時は台所で仕事中
[ティーロ]→怒ると怖い
食堂に行ってみた・・・が誰も居ない(ネリーちゃんはどこだ？)
居室(ネリー)に行ってみた・・・が誰も居ない(ネリーちゃんはどこだ？)
応接室に行ってみた・・・が誰も居ない(ネリーちゃんはどこだ？)
作業場に行ってみた
ネリーちゃんとザックを発見
いちゃつく二人に気後れして和さん退散・・・
制御室に行ってみた・・・が誰も居ない(あれ？ティーロは？)
左側のパソコンを調べると、電源ONになる
デスクトップに不審なフォルダが・・・
中の画像ファイルを再生してみると、吊橋落下のCG映像だった
取り急ぎ、メモリカードに保存
カテゴリ[物品]に[CG]が追加
居室(ジョージ)に行ってみた
編みかけのセーターがあるぐらいかな？・・・と思ったら、ベッドの足付近にメモが落ちている
『B1Nchest→B2C』
北物置に行ってみた
棚が6つ・・・
引き出しの中に「よ」？と書かれたメモが貼ってある
ドイツ語で書かれたメモ？が落ちている
カテゴリ[物品]に[ドイツ語の紙片]が追加
ネリーさんかザックに読んでもらおうと作業場に行ってみた
が、いちゃつく二人に気後れして和さん退散・・・
(どーやら、この2人には聞き込みできないシステムらしいな・・・)
アトリエに行ってみた
ハユツクさんと話す
[ドイツ語の紙片]→ルロイ家に代々伝わる哀しい詩/「王のいない国」
[ワイン事件]→霊のイタズラ？
調べる→机の上に高遠延二郎の『呪いは死なず』が置いてある
ハユツクさんはこの本が大好き(同じ本を7冊持っている)
アルノルト室に行ってみた・・・が誰も居ない
執事室に行ってみた
ティーロさんに聞き込み
[ワイン事件]→ティーロが食堂に最初に行ったのは7時前/食堂に来たのはアル様とクレアさん→教授→三笠→和さんと日織→イザークの順(その間は特に異常なし)/ワインはその日の朝、ティーロが出したもの/ザックが食事を終えた後、半分は残っていた/ザックの食事終了後、食器を片付けに食堂へ(すぐに台所へ戻った/千絵子さんが顔を出したが、作業室の片づけを命じた)/ネリーちゃんが再び食堂に入ったときは、台所で食器を洗っていた
[ドイツ語の紙片]→本来ならば伯爵以外が知ってはならないもの「私以外にお聞きください」
[コルク]→「そのようなことがないよう常にチェックしているのですが、大変お見苦しいところをお見せしてしまいました」
[制御室]→この城の警備・電気系統の管理はすべて制御室で行われている/迂闊に触ると警報が鳴る？
[橋の落下]→「どうしようもありません」
客室(空室)に行ってみた
特に何も無い・・・かな？
客室(教授)に行ってみた・・・が誰も居ない
宝物庫に行ってみた
引き出しの中に「ら」？と書かれたメモが貼ってある
天板のある棚の中に、本？のようなものがある
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礼拝堂に行ってみた
教授に聞き込み
[不気味な本]→13代伯爵の手記/「サロンに怪しげな影が揺れているのを門番が目撃したという怪異について」など→パソコンを参照
[ドイツ語の紙片]→教授は初見らしい「明日までに調べておこう」/和訳したものをくれた
何かの暗号？どこで使う？
[SELECT]
塔
礼拝堂
時計→あとで調べておこう
[パソコン]→あまり好きではないが覚えざるを得ない
[三笠]→幼いころから知っているが、霊の話などをしていると、いつのまにか話が逸れていくらしい
[絹子]→素晴らしい女性/よく伝承などについて語り合った/絹子は怪奇現象に否定的だった
サロンに行ってみた
アル様に聞き込み
[ドイツ語の紙片]→分かりやすく訳してくれた→パソコンを参照
[不気味な本]→13代伯爵の手記/内容は教授が説明してくれたものと一致
[北速水涼介]→最後の一作は未読
[CG]→ディーターに聞かないと分からない
[三笠]→あんな感じだけど、いい人だ・・・よ？
執事室に行ってみた
ティーロさんに聞き込み
[CG]→「・・・何のことです？」「少々不穏な話ですので、他言なさいませんように」
[不気味な本]→13代伯爵の手記/内容は教授とアル様が説明してくれたものと一致
[ハユツク]→怪しくないと判断しました
調査を終えて、応接室へ・・・誰もいない
三笠さんが着ました
「何かおかしいと思わないか？」
正解：応接室の絵画(絵の中で赤ん坊が現れたり消えたりするらしい)
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ティーロさんが呼びに来て、三笠さんは食堂へ
クレアさんと教授が登場
教授に応接室の絵画のことを聞く
・・・赤ん坊が消えたり増えたりするらしい
「まあ、そもそもこの城はいろんな意味で見た目通りではないのだが・・・」
三笠さんが戻ってきて、教授とクレアさんは食堂へ
三笠さんと絵画の話
額縁は壁に固定されていて外せない
三笠さんが異変に気づいたのは停電のとき(停電前にいた赤ん坊が停電後に消えていた)
と、変な音楽が
廊下に出ると、教授とクレアさんも
アトリエに到着
階段からアル様とティーロも合流
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鳴っていたのは鍵盤ハーモニカ
カテゴリ[物品]に[鍵盤ハーモニカ]が追加
ハユツクさん登場
演奏されていた曲は『霧と月の宴』
アル様の持ち物ではないらしい
ザックも登場
〜〜〜〜
と、ここまで進んだところで、嫌な予感がしたので、メモなしで先に進んだところ、最初の犠牲者が・・・。
・・・なんか悔しいので、制御室でCGを見つけた後から、後日やり直すことにします。
あう〜・・・。
とりあえず、[不気味な本]と[ドイツ語の紙片]を入手して、それについてパソコンにまとめた情報を読む(調査時間内に)必要があるらしい。
・・・メンドイ。
