う〜ん・・・

ディーン・クーンツの『対決の刻』、読み終わりました。
“少年”の正体が分かってから、私の読むテンションが微妙に下がりました。
う〜ん、全面的には嫌いじゃないんだけどなー。
大人の人たちの方、もうちょっとベタに恋愛モードになってもよかったのに・・・などと思うのは、私が一番気に入ってたのがノアとミッキーだったからなのかも。